校長あいさつ


開校4年目を迎えて


校長 伊藤 俊典 

 

 本校は平成27年4月に小中一貫教育校として開校し、本年度で4年目を迎えます。

 小中一貫教育は、小学校及び中学校が目指す子供像を共有し、9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指す教育です。
 
具体的には、9年間をひとまとまりと捉えた学校目標を設定したり、9年間の系統性を整理したカリキュラムを作成したり、9年間を見通した学習・生活規律を設定したりして、小学校と中学校双方の教職員全員が協力して教育活動の充実を図ってまいります。
 具体的には、目指す児童・生徒像を「柔軟な知性と豊かな感性、たくましい心と体を持った児童・生徒」と定め、小学校・中学校9年間の系統性を整理した「白金の丘カリキュラム」を作成し、「9年間の『笑顔と真剣』な姿がある学校」をキャッチフレーズにして、「相手を思いやり礼節のある人」「自ら学び自ら考え自ら行動する人」「よく運動し強い心と健康なからだをつくる人」の3点を教育目標にして、全教職員が心を一つにしてこれらの具現化に向けて取り組んでまいります。

 また、小学校の特別支援教室(けやきルーム)を開設して3年目を迎えますが、本年度は新たに中学校でも特別支援教室(けやきルーム)を開設し、特別支援教育のより一層の充実を目指して取り組んでまいります。

 この一年間、恵まれた教育環境の中で小中一貫教育校のシステムを最大限活かし、児童・生徒一人一人の夢や目標が具現化できるように教職員一同取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。