校長あいさつ

 

令和3年度 校長あいさつ

地域が参画する学園へ

                                 校長 小林 傑 


 白金の丘学園は令和3年度、開校7年目となり、1年生124名、7年生68名を新たに迎え、全校児童・生徒936名でスタートします。学園では、昨年度同様、学習のみならず、達成感を感じられる学校行事、あいさつの習慣や時間を守ることなどの社会性、他者を思いやるなどの道徳性の涵養など、児童・生徒が多面的に成長する教育を展開してまいります。

 これらに加えて、3つの新たな取組みを紹介します。1つ目は、本年4月から白金の丘学園はコミュニティ・スクールとなり、学校運営協議会が設置されました。学校運営協議会は、校長の他、地域及び保護者代表の方、近隣の幼稚園長・保育園長など本学園に関わりのある方が委員となっており、本学園の教育について意見交換し、教育方針を決定していきます。

 2つ目は、地域学校協働活動推進事業いわゆる「おかサポ」が、昨年度は準備室でしたが、今年度正式に設置されることとなりました。「おかサポ」は、学園と地域の架け橋となり、子供たちのために活動する団体です。そのため、教育活動で地域との調整が必要な時の支援のほか、先に述べた学校運営協議会の教育方針を実現する手助けをしていただきます。


 3つ目は、学園のペーパーレス化を促進し、効率よく業務を遂行します。一例をあげると、PTAのご協力をいただきながら学園のお知らせを専用のアプリケーション「がくぷり」を活用して配信します。


 令和3年度は、地域が参画する学園となるよう尽力してまいりますので、本学園の教育活動への一層のご理解・ご協力をよろしくお願いします。

 

      



         令和2年度 校長あいさつ
    地域とともにある「白金の丘学園」

 

 

 

                     校長 小林 傑

 白金の丘学園は、平成27年度に小中一貫教育校として開校し、今年度6年目を迎えます。

本学園が開校するにあたって、平成20年ごろから学園のコンセプトを地域の方、保護者の方、当時の三光小学校、神応小学校、朝日中学校の教職員、港区教育委員会の方が集まり、委員会を立ち上げ様々なことを話し合いました。具体的には、小中一貫教育の内容、学園名(校名)、校歌、校章のほか、現在着用している白金の丘学園の標準服などです。当時の委員会では、白金の丘学園に関わる様々なことを決める過程で、地域を盛り上げたいとの思いから、児童・生徒をはじめ、保護者や地域の方に参画してもらいました。例えば学園名(校名)は、当時の児童・生徒に希望を聞いたほか、標準服の決定にあたっては、児童・生徒・保護者・地域の方々などに協力してもらい、複数の候補からデザインや機能性、価格などを総合的に評価し、投票してもらいました。

こうした経緯を経て、現在の白金の丘学園があります。開校に向けてお力添えをいただいた方々の思いを胸に、より地域に根差した学園となるよう保護者や地域の方と連携を強化し、学園の教育について共に考える場をもっていきたいと考えています。

保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、引き続き本学園の教育活動へのご理解、ご協力、ご支援をよろしくお願いします。