校長あいさつ


開校3年目を迎えて


校長 伊藤 俊典 

 本校は平成27年4月に小中一貫教育校として開校し、本年度で3年目を迎えます。

 小中一貫教育は、小学校及び中学校が目指す子供像を共有し、9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指す教育です。

具体的には、合同行事などの単なる小学校と中学校の交流活動に留まらず、9年間をひとまとまりと捉えた学校目標を設定すること、9年間の系統性を整理した小中一貫カリキュラムを作成すること、9年間を見通した学習・生活規律を設定することなどが求められます。

そのため、本校では、目指す児童・生徒像を「柔軟な知性と豊かな感性、たくましい心と体を持った児童・生徒」と定め、小学校・中学校9年間の系統性を整理した「白金の丘カリキュラム」を作成し、「9年間の『笑顔と真剣』な姿がある学校」をキャッチフレーズにして、「相手を思いやり礼節のある人」「自ら学び自ら考え自ら行動する人」「よく運動し強い心と健康なからだをつくる人」の3点を教育目標にして、全教職員が心を一つにしてこれらの具現化に向けてこの2年間全力で取り組んでまいりました。

平成29年度は、新1年生128名と新7年生73名を迎え、小学校590名・中学校171名・総計761名でのスタートとなります。また、新たな教職員を迎え、教育活動をスタートさせることができました。

この一年間、恵まれた教育環境の中で小中一貫教育校のシステムを最大限活かし、児童・生徒一人一人の夢や目標が具現化できるように教職員一同取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。