3年図工 『森の芸術家』 2017年7月6日 19時32分 その他 自分で切った木材を自由に組み合わせて、立体作品をつくる題材。先週までの活動でも、一人ひとりの個性があふれる作品ができあがっていたのですが、今日はさらにスパイスを加えることにしました。授業の中で、子どもたちがたくさんつぶやいていたこと。「ここはね、こうやって遊ぶんだよ。」「ここは〇〇になっていてね、◆◆することができるんだ。」そんな声がたくさん耳に入ってきたから、子どもたちの頭の中を覗いてみたくなりました。そこで…。「みんなの作品に、命をふきこもう。」 続きを読む 一握りの紙粘土を一人ずつ配りました。「何をつくってもいいよ。」子どもたちは、自分の作品に似合う「何か」を、どんどんつくっていきます。「森の妖精だよ~。」「僕が発見した、新しい昆虫だよ。」「一緒にお散歩するんだ~。」みんなの作品に、次々に命が宿ります。「神様のほかに、森の守り神やお花などの飾りもつけました。」「テーブルとベッドが置いてあって、のんびりできる家なんだ。」「ここに来ると、仲良しになれる野原なんです。」「ロボットとキノコの秘密基地。みんなが楽しめるように、ロボットは動かせるように工夫したよ。」「冬をイメージしてつくりました。ブランコを吊り下げるのがむずかしかった~。」いつものように、最後はみんなで作品を鑑賞します。「すごいすごい!」「こっちもすごいよ!」といつも以上に興奮したようす。感想用紙にこんな嬉しい文章がありました。「これをつくるときに、アイデアがうかばずにやっていたけど、いっぱいの考えを思いつき、それを実物にしました。最後にはこんないいの作ったのかと、自分でびっくりしました。」3年生の作品づくりは、1学期は今日がラストでした。彼らにとって、図工室で学びはじめて3か月。短い期間でしたが、とってもいい時間を過ごすことができたなと思いました。 閉じる