ＩＣＴ機器を活用した数学科の授業を実施し、
区内中学校の視聴覚研究部の先生方が多数参観されました。
今後もＩＣＴを取り入れた授業づくりについて研究を継続していきます。

　

「ハンガリア舞曲第５番」「クリスマスメドレー」の２曲を息を合わせて演奏しました。
美しいベルの音色がホールに響きわたりました。

これまで４年生は、１学期から数えると、合計３枚の絵を描いてきました。
『ダイナソーはここにいたよ』
『銀河鉄道の夜』
『ほって すって １０歳の自分』

どの作品も思い入れのある作品なので、できることなら全部お披露目したいのですが、全校児童の全作品を展示すると、体育館がぎゅうぎゅう詰めになってしまします。
そのため、１人１枚の平面作品を、当日は体育館に展示することになりました。
今日は、そのためのとっておきの１枚を選びました。

今日は、墨と用具の手応えを感じながら、思いのままに手を動かし、いろいろ試し表すことを楽しみます。

「何かを描こう！」という意思は、今日はなくしてもらいます。






墨の濃淡や、かすれ、にじみなど、様々な表し方があることに気付かせ、一人何枚も描いていました。
これを素材にして、次回、作品を完成させます。

港区立中学校連合体育大会　≪続報≫

男子１００ｍハードル　４位
女子１００ｍ　４位
男子リレー　４位
女子走り幅跳び　５位
男子走り高跳び　６位
男子走り幅跳び　８位
女子８０ｍハードル　８位

まずは、入学してからどんなことがあったか思い出してもらうために、１年生のときの担任の先生、２年生のときの担任の先生、そして今の担任の先生にお手紙を書いてもらいました。
テーマは『先生たちにとって忘れられない、みんなとの思い出』です。

いろいろなエピソードが書かれてあって、それを読むたび歓声が上がります。
「あ～、あったあった！」
「え～？？そんなことがあったの？？？」
笑えるお話、しっとりするようなお話。
たくさんの思い出がよみがえってきたようです。


友達と、思い出話にひたっています。ほほえましいです。


思い出がいっぱい詰まった作品になる予定です。
最後まで一生懸命取り組んでもらいます。

一人一人がデジタルカメラを持ち、校内の様々な自然を切り取っていきました。
その中で、「こうしたらいいんじゃないか」と着想を得てチャレンジする姿が素敵でした。



　

　

できあがった版画を台紙にのせ、周りを装飾して仕上げました。